ポルシェの電動自転車「eバイク」が第五世代へアップデート。新サスペンションの採用で荒地もスマートに走破

ポルシェのテイストを電動自転車に移植した「eバイク」が第五世代へと進化した。ストローク量120mmの新サスペンションの採用で荒地での走行性能が向上するとともに、オリジナルボディカラーの充実などが図られた。

「eバイク スポーツ」を一新させたストローク量120mmのサスペンション

4輪であろうと2輪であろうとポルシェはポルシェ。電動自転車「eバイク」のエクスクルーシブな存在は、サイクリストの間で注目の1台だが、このたび第五世代へとその魅力をアップデートした。

シマノEP801 ドライブユニット(S サイズ: 504 Wh バッテリー/M サイズ・ L サイズ: 630 Whバッテリー)搭載の「eバイク」のラインナップは、「eバイク スポーツ」、「eバイク クロス」、「eバイク クロス パフォーマンス」、「eバイク クロス パフォーマンスEXC」の4つのタイプとなる。

そんな中、注目は「eバイク スポーツ」だ。スタジオ F. A. ポルシェ が設計し、ロットワイルドと共同開発した超軽量カーボンフレームそのままに、新サスペンション「フォックスフロート34パフォーマンスエリート」の採用が行われたのだ。

たっぷりのストローク量120mmのこのサスペンションが、オンロードだけでなくオフロードでも高い走行性能を約束してくれのだ。そのため、「クロス」シリーズとの境界線が薄れたとも言える。

加えて、ねじれに強い新カーボン製ハンドルバーステムユニットや、ハイビームモード1000mのフロントライト「スーパーノヴァスターストリームXpro」&サイドレールに取り付けられたリアライト「トピーク ビシーン」の照明システムも装備される。

「マカン」や「タイカン ターボGT」のボディカラーが選択肢のひとつに

「eバイク クロス パフォーマンスEXC」のボディカラーのバリエーションがグッと広がった。既存の7つにプロヴァンス、パープルスカイメタリック、バナジウムグレーメタリック、ジェットブラックメタリック、カララホワイトメタリック5つの新色が加わったのだ。

そして、そのカラーにはストーリーのあるものもある。プロヴァンスは、2024年にポルシェ初の完全電動SUV「マカン」の第2世代で2024年に初めて使われたもので、パープルスカイメタリックは、最高出力1100psを誇るポルシェ史上最強の「タイカン ターボ GT 」で導入されたものだ。

そしてこの2色は、2025年シーズンからポルシェ フォーミュラ E チームの車両やポルシェ 99X エレクトリックにも採用される。

「eバイク クロス パフォーマンス」と「eバイク クロス パフォーマンス」では、2025 年モデルよりダークブルーメタリックとライトブルーメタリックの販売が行われる。

ライフの主要なニュース

ライフのニュース一覧へ

関連ニュース

ニューストップへ