2026年にデビュー50周年を迎えるフォルクスワーゲン「ゴルフGTI」。その節目の年を前に、フォルクスワーゲンは、最新のスペシャルモデル「ゴルフGTIクラブスポーツ24h」2台を擁し、「ニュルブルクリンク24時間レース」(独・2025年6月19日〜22日)に挑む。目標はもちろん、ポディウムのど真ん中だ。
メインドライバーは「ニュル24時間」のクラス優勝者1976年6月にデビューを果たした、フォルクスワーゲン「ゴルフ」のホットモデル「GTI」。その50周年を前に、フォルクスワーゲンは、世界初公開となる「GTI」の最新スペシャルモデル「GTIクラブスポーツ24h」2台を擁し、「ニュルブルクリンク24時間レース」(独・2025年6月19日〜22日)に参戦する。
「ゴルフGTIスポーツクラブ24h」のメインドライバーは、フォルクスワーゲンの開発ドライバーでもあるベニー・ライヒターが務める。
彼は2024年の「ニュルブルクリンク24時間レース」にも先代「GTIクラブスポーツ24h」で参戦し、ATクラスで優勝を飾っている。彼とタッグを組むチームメートは、7度の世界ラリークロス世界チャンピオンのヨハン・クリストファーソンをはじめ、ニュルブルクリンクのプロであるニコ・オットーとハイコ・ハンメル3人だ。
ちなみに、今回フォルクスワーゲンがレースを託した、レーシングチーム「マックス・クルーズ・レーシングチーム」は、「GTIクラブスポーツ24h」での「ニュルブルクリンク24時間レース」参戦は初めてのことととなる。
それだけに準備には入念で、すでに2月末にポルトガルでの冬季テストを終了している。徹底した車両テストの成果は、まず3月末に行われる4時間耐久レース「ニュルブルクリンク耐久シリーズ(NLS)」で試される。そして、その結果を精査し、本番の「ニュルブルクリンク24時間レース」へと歩みを進める。ターゲットは、言うまでもなくポディウムのど真ん中だ。