北陸電力はコンビニエンスストアで支払った電気料金を管理するシステムに不具合があり、北陸3県の48世帯で誤って送電を停止したと発表しました。
北陸電力は、利用者が電気料金をコンビニエンスストアで支払ったデータを管理するシステムのメンテナンスを今月22日から23日にかけて実施しました。その際、プログラムの改修に不備があったため、今月22日と23日にコンビニエンスストアで電気料金を支払った利用者のデータが反映されませんでした。
未払いの状態となっていたことから、北陸電力は、24日午前9時40分ごろから48世帯の送電を誤って停止しました。影響を受けたのは富山県の26世帯、石川県の14世帯、福井県の8世帯で、最長で丸1日、送電が停止したということです。
北陸電力の担当者が入金情報がシステムに反映されていないことに気づき、送電は25日午前9時50分ごろまでに全ての世帯で再開しました。
北陸電力は「今後は適正な業務処理を徹底し、再発防止に努める」としています。