ロシア人の28%、中国車の新車購入に意欲 地元会社調査

 【新華社モスクワ3月14日】ロシアの自動車取引サイトAvito Autoはこのほど、同社が行った2千人を対象とした調査で、回答者の28%が近い将来、中国車の新車を買いたいと答えたと明らかにした。

 回答者のうち36%は、主にロシア自動車市場における供給の構図の変化、他のブランドと比較した場合の中国車の魅力の高まりを受け、中国車に対する見方を変えたとしている。

 また24%は親しい友人や自動車愛好家の実際の使用体験からポジティブな影響を受け、19%はブランドとモデルの充実で見方を変え、13%は特性を詳しく調べた上で新しい認識を持つようになったとした。

 Avito Autoの新車販売担当者、アルテム・ホムティニコフ氏は、中国車に対するロシア消費者のブランドロイヤルティが高まりつつあり、セダンに対する関心はほぼ倍になったと指摘。中国車の新車の潜在的な買い手はこれまで、欧州や日本、韓国の中古車を代替品として見ていたが、現在では新車、中古車を問わず、複数の中国車ブランドに関心を持つようになったことが調査結果から分かると述べた。

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