BMWが高性能「ミニ」に初のEV、搭載した〝ならでは〟の機能とは?

ビー・エム・ダブリュー(東京都港区、長谷川正敏社長)は27日、小型車ブランド「ミニ」の高性能モデル「ジョン・クーパー・ワークス」として初の電気自動車(EV)2車種を発売したと発表した。3ドアのハッチバック「E=写真」と5ドアのスポーツ多目的車(SUV)「エースマンE」を用意。内外装は黒と赤を基調とし、スポーティーさを表現した。消費税込みの希望小売価格はEが616万円、エースマンEが641万円。

EVならではの機能として、停止状態からの発進や追い越し時などにパワーを増強できる「Eブースト機能」を搭載した。

電気モーターで前輪を駆動し、最高出力はEブースト機能を含め190キロワット、最大トルクは350ニュートンメートル。床下に搭載したリチウムイオン電池(LiB)の容量は54・2キロワット時で、1充電走行距離はEが421キロメートル、エースマンEは403キロメートル。


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