ビー・エム・ダブリュー(東京都港区、長谷川正敏社長)は、小型車「2シリーズグランクーペ=写真」を5年ぶりに全面刷新し3モデルを発売した。パワートレーン(駆動装置)はガソリンエンジンとディーゼルエンジンを用意。「Mスポーツ」の2モデルには48ボルトマイルドハイブリッドシステムを追加し、出力やトルク、燃費性能を向上させた。
消費税込みの希望小売価格はガソリンエンジンモデルの「220グランクーペMスポーツ」が528万円、ディーゼルエンジンモデルの「220dグランクーペMスポーツ」が548万円。ガソリンエンジン搭載のMパフォーマンスモデル「M235xDriveグランクーペ」は734万円。
長谷川社長は「日本市場に適した寸法かつ多様な駆動装置を用意することで、新たなBMWファン獲得に期待したい」と話す。
外装では「Mスポーツ」のキドニーグリルに斜めのデザインを取り入れるなどスポーティーな印象を際立たせた。先進的な運転支援機能を搭載し、利便性と安全性を高めた。