BYDオートが予約開始、電動SUV「シーライオン7」の性能

中国の電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYD)の日本法人であるBYDオートジャパン(横浜市神奈川区、東福寺厚樹社長)は、クロスオーバースポーツ多目的車(SUV)のEV「シーライオン7」の事前予約受け付けを開始した。価格や仕様の詳細は4月15日に発表し、同日発売する。BYDとして日本で発売するEVは同車で4車種目となる。

シーライオン7は後輪駆動モデルと4輪駆動モデルの2グレードで構成する。総電力量82・5キロワット時のリン酸鉄リチウムイオン電池(LiB)を搭載する。充電1回当たりの走行距離(WLTCモード)は後輪駆動モデルで590キロメートル、4輪駆動モデルで540キロメートル。

BYDはこれまで日本市場で、2023年1月にSUV「アット3」、同年9月に小型車「ドルフィン」、24年6月にセダン「シール」のEV3車種を発売。また25年末をめどに乗用車のプラグインハイブリッド車(PHV)を日本でも導入する方針を打ち出している。27年ごろまでにEVとPHVで計7―8モデル体制を日本で構築し、顧客の多様なニーズに応える構えだ。

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