ヤマハ発動機、戦略事業「電動アシスト自転車」拡大へ一手

ヤマハ発動機は自動車部品メーカーの独ブローゼから電動アシスト自転車用ドライブユニット(eキット)事業の子会社を買収する。買収額は非公表。6月ごろに買収を完了する予定。ブローゼのeキット開発機能を活用し、新製品の企画・開発を強化する。電動アシスト自転車の主要市場である欧州に開発拠点を置き、ニーズをいち早く捉えて事業を拡大する。

3月にベルリンで設立したヤマハ発の子会社に、ブローゼ子会社の事業を移管する。ブローゼからは600拠点以上のサービスネットワークを引き継ぎ、アフターサービスも強化する。

ヤマハ発は2027年12月期までの3カ年中期経営計画で、電動アシスト自転車を長期的な成長が期待される戦略事業と位置付けている。24年からフランスの製造子会社で、欧州向けの電動アシスト自転車用ドライブユニットを生産している。

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