重量比92%がプラスチック、イグスなど開発した「自転車」の特性

樹脂製品の認識を変える―。イグス(東京都墨田区、吉田剛社長)は、重量比92%がプラスチックでできた自転車「イグスバイク RCYL(リサイル)=写真」の報道陣向け試乗会を有明アーバンスポーツパーク(同江東区)で開いた。プラスチック製品の強みや可能性を伝えた。

RCYLは独イグスと蘭mtrl(マテリアル)が共同開発した。プラスチック製であるため屋外保管・雨天での使用でも錆びないほか、廃棄時の再資源化が可能。さらにイグス独自技術の潤滑剤を必要としない樹脂製ベアリングを用いているため、メンテナンスなしで使用を続けられる。

独イグスが2024年10月15日に創業60周年を迎えたことを記念し、同日からワールドツアーを開始した。独から始まり、日本は7カ国目。1年間で6000キロメートルの走破を目指し、今後も世界各国を回る。

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