【RISE】伊藤隆代表 ONE問題に言及「リスペクト欠けていたが仲間として頑張ってほしい」

23日にさいたまスーパーアリーナで行われた格闘技イベント「ONE172」で、マラット・グレゴリアンの計量失敗で「グレゴリアンVS海人」が中止になった問題について、立ち技打撃格闘技RISE(ライズ)の伊藤隆代表(54)が言及した。

RISEはこの日、年間最大のビッグマッチ「RISEエルドラド2025」(29日、両国国技館、ABEMA PPVで全試合完全生中継)に向けた前日計量&記者会見を都内ホテルで開催。伊藤代表と同大会で行われるRISEワールドシリーズ2025−61.5キロトーナメントに出場する笠原友希(23=シーザージム/シュートボクシング日本スーパーフェザー級王者)が中止問題に触れた。

海人と同じシュートボクシングを主戦場とする笠原は「海人選手は相手が(体重)オーバーしたくらいでやらない選手じゃないと思うし、オーバーしたくらいでって言ったら申し訳ないですけど、そういう選手でもないし。あの(発表されている)文面以外にもいろいろ大変なことが起こってたんだなと思って僕も見てました。ただ僕がXで言うのもなんか違うし。海人選手のだけリツイートして、それが正しいと思ってやってたんですけど。ただああやってシュートボクシングの舞台がなめられたりとか、日本の格闘技界がなめられたりすることもちょくちょくあると思うんで、僕がそこはしっかり実力つけて実績つけて、もっと格闘技界が良くなっていけるような、良くしていけるような選手になりたいと思ってます」とコメント。

RISE伊藤代表は「試合内容は本当に素晴らしかったと思うんですけども、あのチャトリさんの発言で、ちょっとケチがついた感じになりましたけども、350グラムでしょ? そのオーバーでやらないじゃないと思うんですよね。やっぱり対戦相手の謝罪だったり、プロモーターの誠意のある対応がなかったり。試合っていうのは主催者もそうですし、選手もお互いのリスペクトで興行が成り立つと思うんですね。そういう部分がちょっと欠けたんじゃないかなと思います。良いイベントだと思うんで、こんなことで話題になるのはちょっと違うと思いますし、立ち技格闘技として盛り上げる一つの仲間として頑張っていただきたいなと思いましたね」とONE側の対応のまずさを指摘しつつ、ともに立ち技を盛り上げていこうとエールを送っていた。

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