福岡県久留米市は19日、2024年に開かれたスポーツの全国大会などで活躍した個人49人と8団体に、スポーツ奨励賞とジュニアスポーツ賞(高校生以下)をそれぞれ贈った。
両賞はスポーツ振興を目的に、15年から毎年、市内在住やゆかりのある個人・団体を表彰している。
表彰式が同市東櫛原町の久留米アリーナであり、相撲の全国高校総体個人100キロ級優勝などの成績を収めた、近畿大付属高2年の稲富央樹さんは「これまでの努力が実を結び、大変うれしく思う。これを機に一層精進したい」と話した。
表彰した原口新五市長は「(今年も)九州、全国、世界の大会で、一つでも多くのステップを駆け上がってほしい」と激励した。
(岡部由佳里)