◆オープン戦 西武6―0広島(18日、ベルーナドーム)
西武は新外国人選手のタイラー・ネビン内野手が3試合連続の2打点&2試合連続V打の活躍を見せ、投手陣も5人での零封リレーを披露。2試合連続の完封勝利でオープン戦2連勝とした。先発の隅田知一郎投手は5回3安打無失点と広島打線を封じ込める好投を見せた。打線は13安打を放った。
ネビンは「3番一塁」でスタメン出場。1番の長谷川信哉が左前打で出ると、2番に入った西川愛也は右前打で無死一、三塁の先制機を演出。ここで広島の先発常廣羽也斗投手の初球真っすぐを捉えて右中間への2点二塁打とした。
ネビンは15日の中日とのオープン戦(バンテリンドームナゴヤ)から3試合連続で初回に先制打をマークするなど、開幕にむけて順調に調子を上げている。直近3試合で計6打点だ。
2点リードの6回は1死満塁から中前2点打を放ち、この日1軍に合流したソフトバンクから西武に移籍2年目の野村大樹内野手が代打で適時打をマーク。3点を追加した。野村は8回にも中犠飛で2打点。
左太ももの負傷で開幕が微妙となっている4番候補のレアンドロ・セデーニョ内野手に代わり、24年目のベテラン中村剛也内野手が今春初めて1軍に合流。「4番DH」で即スタメン出場して3回に投手強襲の内野安打を放った。
先発の隅田は広島打線を相手に5回を散発の3安打に封じた。走者を出しても力のある真っすぐに多彩な変化球を織り交ぜる投球で的を絞らせなかった。
6回から登板した2番手の羽田慎之介投手、3番手のエマニュエル・ラミレス投手、4番手の佐藤隼輔投手が1回無失点。9回はトレイ・ウィンゲンター投手が締めた。
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◆西武の今春対外試合成績
▼練習試合
2・22 南 郷 4●5 韓国・斗山
23 南 郷 6〇5 韓国・ロッテ
26 サンマリン 3〇1 韓国・斗山
27 サンマリン 5〇0 ロッテ
3・ 1 アイビー 13〇7 ソフトバンク
2 宮崎市清武 4〇2 オリックス
▼オープン戦
5 エスコンF 2●3 日本ハム
6 エスコンF 2●3 日本ハム
8 静 岡 3〇2 楽天
9 静 岡 7〇4 楽天
11 ベルーナ 1〇0 阪神
12 ベルーナ 2●3 阪神
14 小 牧 4△4 中日
15 バンテリン 3△3 中日
16 バンテリン 5〇0 中日
18 ベルーナ 6〇0 広島