J2サガン鳥栖DF井上太聖(22)が25日の山形戦で決めた先制ゴールがサポーターから称賛されている。
先制点は前半19分、コーナーキックの場面から生まれた。キーパーがパンチングしたこぼれ球を拾った井上は、相手選手をかわし、切り返した球を左足で振り抜いた。他の選手に当たったボールは、そのままゴールに吸い込まれた。
井上は今季2得点目。サポーターからは「シュート前のトラップがお見事でした!」「太聖めっちゃ上手い!さすが現在うちの得点王や(DF)」といった声が寄せられた。
鳥栖は、前半31分にも西川がPKで追加点。後半に1点を失ったものの、チームは勝利し、昇格プレーオフ圏内の5位に浮上した。
今季開幕3連敗した鳥栖は、3月15日の大宮戦で初勝利。そのまま連勝するなど、1年でのJ1復帰に向けてしぶとく順位を上げてきた。