俳優の吉沢亮さん(31)が6日、主演する映画『国宝』(全国公開中)の初日舞台挨拶に登場し、撮影中にプレッシャーとなったエピソードを明かしました。
吉沢さんが「これまでの役者人生を全てかけた」と明かす本作は、歌舞伎の世界を舞台にした作品。吉沢さんは、任侠の一門に生まれながらも、歌舞伎役者の家に引き取られ、芸の道に人生をささげる主人公・喜久雄を演じ、少年時代の喜久雄を、日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞した注目の若手俳優・黒川想矢さん(15)が演じています。
■演じる上でプレッシャーとなった存在
吉沢さん演じる喜久雄の少年時代を演じた黒川想矢さんイベントで、吉沢さんは黒川さんが演じた歌舞伎のシーンについて「色っぽすぎて、“やばいな…”と思って」と、素晴らしい演技に刺激を受けたことを明かしました。
さらに、スタッフも黒川さんを絶賛していたそうで「メイク中も、“黒川くんやばいね”、“大丈夫? 黒川くんに負けない?”というプレッシャーをずっとメイクさんに与えられていて。すごい憂鬱でした」と、冗談交じりに語った吉沢さん。
改めて「素晴らしい土台を作っていただいたんで、そこから頑張ってやらせていただきました」と、黒川さんの演技をたたえました。