◇MLB ドジャース8x-5タイガース(日本時間29日、ドジャー・スタジアム)
今季2回目の登板でメジャー自身初となる10奪三振をマークした山本由伸投手が、試合後に自身のピッチングを振り返りました。
2本のソロホームランを打たれながらも、5回2失点、10奪三振のピッチングを披露した山本投手。「もうちょっといいピッチングできたかなという感覚はありました」と反省しつつ、「とにかく今日の試合を勝てたというのはすごく良かったと思います」とチームのサヨナラ勝利を喜びました。
この日は渡米後キャリアハイの10個の三振を奪い、自身のスプリットについて「コントロールの面だったり、その落ち幅というのに自信を持って、投げ込めているのでそれがいい結果につながってるかなと思いますし、多少カウントが悪くなっても、しっかりと腕を振って投げられているので、今年は去年と比べるとスプリットがすごく自信を持って投げられているかなという感じです」と自信をのぞかせました。
チームはベッツ選手が勝利に導く2本のホームランを放ってサヨナラ勝利。10回裏の1アウト2塁3塁でのベッツ選手を見て、「せめて外野フライと見てたんですけど、最高の結果だったので、もう本当にさすがだなという感じです」とベッツ選手をたたえました。
そして今シーズンホーム初登板を終え、「やっぱり盛り上がりは本当にすごいなと感じますし、その歓声の中でもっともっと良いピッチングができるように頑張りたいなと思います」と意気込みました。