◇第97回選抜高校野球11日目(30日、甲子園球場)
春のセンバツ高校野球の決勝戦。横浜(神奈川)と智辯和歌山(和歌山)の名門校同士の対決は、横浜が2点リードしています。
初回、4番の奥村頼人選手が先制点を奪い横浜がリード。すると2回、智辯和歌山も負けじとセーフティスクイズで1点を返し同点とします。
それでも3回、横浜はノーアウトランナー2、1塁の場面で、2番・為永皓選手が送りバント。ランナー3、2塁とチャンスを広げます。すると続く主将の阿部葉太選手が外角高めのストレートをとらえ、レフトへ勝ち越しとなる値千金の2点タイムリーヒットを放ちます。
横浜が3-1と智辯和歌山に2点リードし、試合は後半戦に突入しています。