◇プロ野球パ・リーグ ロッテ 5−4 ソフトバンク(29日、みずほPayPayドーム)
昨シーズンのパ・リーグ王者ソフトバンクに開幕2連勝を飾り、好スタートを切ったロッテ。その勝利をしめくくったのは、守護神の益田直也投手でした。
5−4の1点リードで迎えた10回にマウンドへ上がった益田投手。先頭打者・中村晃選手を初球ストレートでショートゴロ。続く周東佑京選手にもストレート主体の配球で、空振り三振。最後は昨シーズンの首位打者・近藤健介選手を得意球のシンカーでセンターフライ。3者凡退で今季初セーブを挙げました。
これで益田投手のNPB通算セーブ数は『244』。現阪神監督の藤川球児さんの記録を超え、通算セーブ数で単独5位となりました。名球会入りの条件でもある通算250セーブまでは残り『6』。この大記録を達成しているのは、岩瀬仁紀さん、高津臣吾さん、佐々木主浩さんの3人のみ。今シーズンの快挙達成が期待されます。
【NPB通算セーブ】
1 岩瀬仁紀 407
2 高津臣吾 286
3 佐々木主浩 252
4 平野佳寿 249
5 益田直也 244
6 藤川球児 243