◇MLB エンゼルス 4―3 レッドソックス(日本時間4日、フェンウェイ・パーク)
エンゼルスの菊池雄星投手がレッドソックス戦に先発登板。6回途中3失点で勝ち負けはつきませんでした。
菊地投手は2回、2アウト2塁からセンターへ長打を浴びますが、センターからの見事な中継プレーで1塁ランナーをホームで刺し先制点を許しません。
しかし直後の3回に3点をもらったそのウラ、ノーアウトから連続ヒットで2塁3塁のピンチを招きます。続く打者にセンターへ大きな当たりを打たれると、この打球をセンターのアデル選手が半身で追い、捕球体勢をとります。しかし打球はフェンスに直撃するツーベースヒットとなりますが、センターの動きにだまされたランナーは1つしか進塁できず、アデル選手のトリックプレーで1失点に抑えました。
その後もランナー2塁3塁のピンチでしたが、リーグ打点トップのディバース選手を空振り三振、次の打者をフォアボールで満塁となりましたが、三振とファーストゴロでこの回は最少失点で防ぎました。
そのまま3-1で迎えた6回、先頭にフォアボールを与え出塁を許すと、続く打者に3ボールから143キロのスライダーを打たれ、2ランホームランで同点に追いつかれます。菊池投手は次の打者にフォアボールを与えたところで降板となりました。
菊地投手はこの日、6回途中99球を投げ、被安打8、5奪三振、与四球5、3失点の内容で勝ち負けはつかず。ここまで13先発で1勝5敗、防御率は3.23となっています。
チームは延長10回タイブレークの末、1点を勝ち越し勝利しました。