国東市で戦没者追悼式 「親父との別れ、80年経って目に浮かぶ」

戦後80年。戦争で亡くなった人たちに黙とうをささげました。

国東市で開かれた「戦没者追悼式」。遺族ら約130人が参列しました。

全員で黙とうをささげた後、国東市の松井市長が「悲惨な戦争の歴史を決して風化させることなく、戦争について改めて学び教、訓を後世に語り継いでいかなければならない」と述べました。

東国東地域遺族会 山際義和会長:

「80年になると昔のことが思い出されて苦しかったこと辛かったこと思い出す。特に親父と別れた時のことは目に浮かぶ」

遺族会のメンバーは年々減っていて、市は「世代を超えて引き継いでいってもらえるよう、取り組みを続けていきたい」と話しています。

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