|Featured Story|
漫画家、絵本作家、詩人、デザイナー、編集者。 一つの職業にとらわれることなく多彩な創作活動を行ったやなせたかし。その生涯を表すなら、彼は「よろこびの創造者」だった。
父や母と別れ、屈託した日々を過ごした少年時代。大好きだった雑誌の美しい絵に目を奪われた。漫画家になりたい──。青年は淡い志を抱いて成長していく。
しかし、時代は太平洋戦争の真っ只中。戦争体験を通じて突きつけられた「正義」とは何かという本質的な問い。
生き方を模索するなか青年は一人の女性と出会った。
特集 リニューアルOPEN「香美市立やなせたかし記念館」アンパンマンを生んだやなせたかしの故郷、香美市香北町に佇むモダンなキューブ状の建物は、やなせが70代のときに開館した「やなせたかし記念館」だ。
30周年を前に新しく生まれ変わった3つの館を巡り、やなせが表現したかった世界に浸ろう。
第一特集 「やなせたかしの生涯をたどる」アンパンマンの生みの親、やなせたかしという作家は、どのような土地に生まれ、どのような環境で育ち、どのようなことを思いながら育まれていったのか。
そのルーツを探しに、今も自然豊かな里山が広がる生まれ故郷・高知県香美市を訪ねた。
第二特集 「やなせたかしの愛と作品」やなせたかしの作品には子ども向けでもどこか切ない展開が多い。それはやなせ自身が経験した人生の抜き難い悲しみと愛情が投影されているからかもしれない。
そのほか、やなせたかしと交流があった多くの人々へのインタビューを敢行。
作品だけでなく、素顔のやなせたかしの姿を垣間見ることができる一冊。
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