日本代表FWの元相棒、倒れた主審の笛を吹いて試合を止める珍事!「助けた」と監督は褒める

プレミアリーグからの降格が決まったしまったレスターは、3日に同じく降格が決定しているサウサンプトンと対戦し、2-0の勝利を収めた。
この試合では38歳のベテランFWジェイミー・ヴァーディが先制点を決めたが、珍しい光景もい話題になっている。
この日がプレミアリーグデビューだったデイヴィッド・ウェブ主審がレスターFWジョーダン・アユーと接触するとピッチに倒れ込んだ。
するとヴァーディは倒れた主審に駆け寄ると、なんとホイッスルを吹いたのだ。レスター公式も動画でその様子を公開している。

Just Jamie Vardy things 😂 — Leicester City (@LCFC)



これは全体未聞!?

結局、ウェブ主審は職務を続けることができず、第4審判と交代することになった。
ヴァーディは「審判が倒れていたので、彼の笛を吹いて試合を止めようと思った」と試合後に説明。
レスターのルート・ファンニステルローイ監督は「審判に同情するよ。彼はジョーダン・アユーという壁にぶち当たった。あれは楽じゃない。ヴァーディは彼の笛を吹き、試合を止めて助けた。審判が大丈夫だといいね」と讃えていた。
8部リーグからイングランド代表にまで這い上がったヴァーディは、岡崎慎司とともに奇跡のプレミアリーグ優勝を成し遂げ、30代以降のプレミアリーグ得点ランキングで歴代1位にもなったが、今季限りでの退団が決まっている。

なお、サウサンプトンの菅原由勢はこの日もベンチ外となった。

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