[東京 28日 ロイター] - 千葉銀行は28日、千葉興業銀行の株式約19%を取得すると発表した。ありあけキャピタル(東京都中央区)が運用するファンドから約237億円で買い取り、関係強化に向け千葉興銀と協議を進める。
千葉銀行は、完全子会社のちばぎん証券が千葉興銀の株式0.04%を保有。ありあけからの取得後、千葉銀の持ち株比率は19.97%となる。
ありあけキャピタルは、ゴールドマンサックス出身の田中克典氏が代表を務め、ファンドを通じ地銀などの株式を取得している。千葉興銀を巡っては株式の買い増しを続け、今年1月には、千葉興銀と親密な関係にあるみずほ銀行を上回り、筆頭株主に浮上していた。
千葉銀が千葉興銀株19%取得、ありあけキャピタルから 237億円
ロイター 2025/03/28 16:45