富士通株が逆行高で高値更新、サイバー防衛関連株として評価

[東京 2日 ロイター] - 2日の東京株式市場で富士通が逆行高となり、5月13日の年初来高値3370円を更新した。午前9時20分現在、前週末比で3%を超す上昇となり、3400円台で推移している。サイバー防衛関連株として評価されているという。

シンガポールで開催された「アジア安全保障会議」において、中谷元防衛相が米国のヘグセス国防長官と会談し、サイバー防衛分野での協力強化を確認したことを受け、この分野の関連銘柄として注目された。

市場では「同社は防衛省向けにサイバーセキュリティシステムを納入した実績があるため、そこから連想買いとなった可能性が高い」(国内証券ストラテジスト)との声が聞かれた。

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