ハマス、米の「ガザ停戦つなぎ案」を検討 エジプトも独自案提示

Nidal al-Mughrabi Jana Choukeir

[カイロ/ドバイ 21日 ロイター] - パレスチナのイスラム組織ハマスは21日、米国のウィットコフ中東特使らが12日に提示したパレスチナ自治区ガザ停戦を巡る「つなぎ案」を検討していると発表した。同案は、停戦をイスラム教の「ラマダン(断食月)」とユダヤ教の「過ぎ越しの祭り」を超えて4月まで延長するというもので、恒久的な停戦に関する交渉の時間を確保することを目指している。

一方、パレスチナ当局者によると、エジプトも独自のつなぎ案を提示したが、ハマス側はまだ反応していない。この提案の詳細は不明。

エジプトの治安筋2人は、エジプトは米国の保証のもとイスラエルがガザから完全撤退する期限と並行して、残りの人質解放のスケジュールを定めることを提案したと語った。

関係筋によると、米国は大筋でこの計画を了承する意向を示しており、ハマスとイスラエルは同日中に回答するとみられる。

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