北海道の少年(9)が「マナティー」に会いに新屋島水族館に!「マナティーが笑顔で暮らせる世界に」【香川】

大好きなマナティーを守ろうと、北海道で活動する少年がいます。その少年が休みを利用して、マナティーに会うため高松市の新屋島水族館にやって来ました。

(橋本陣くん(9歳))
「北海道の旭川から来ました。」

―マナティーのどこが一番好き?
「全部大好きなんですけど、魚などの生き物を食べない、優しくてかわいいところが一番大好きです、むちゃかわいいです」

RSK

新屋島水族館を訪れたのは、北海道の旭川に住む橋本陣くん。

ーイルカショーは行かないの?

「はい、だって興味ないんです。マナティーしか」

RSK「マナティーのために」ゴミ拾いやグッズ販売の売り上げ寄付も… 

幼稚園の時にテレビで、マナティーを知った陣くん。色々と調べているうちに、乱獲や環境汚染などで生息数が減っていることを知りました。

小学生になった時、大好きなマナティーの現状を少しでも改善できればと、動き始めました。

(橋本陣くん)
「海のごみ拾いで拾った海洋プラスチックのごみで、バッジとかを作ったりしています」

海岸のごみ拾いのほか、貝殻やペットボトルなどを使った手作りグッズをイベントで販売し、その売り上げ全額を日本唯一のマナティー研究所に寄付もしています。

RSK

(新屋島水族館 櫻井俊行館長)
「彼が持っているポテンシャルというか、すごく伝える力とか書くものとか、そういうところは僕らも見習わなけばいけないところがたくさんあります」

陣くんの活動を、家族も応援しています。

(母・橋本雅枝さん)
「大変だけど、なるべくやりたいこととか会いたい生き物に合わせてあげたいと思っています」

たくさんの人に、マナティーのことを知ってもらい、住みやすい環境にするために活動する陣くん。目指すのは・・・

(橋本陣くん)
「マナティーや他の生き物たちが、笑顔で暮らせる世界にしたいです」

RSK

大好きなマナティーを守り、その生態数を増やしたい。陣くんの活動はこれからも続きます。

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