楽しい日常を生き生きと描く 家族の絵コンクール展示 6月21日まで 佐賀市


「家族の絵コンクール」の展示作品に見入る親子連れ=佐賀市鍋島町のミサワホーム佐賀

 2025年度家族の絵コンクール(佐賀新聞社主催、ミサワホーム佐賀協賛)の作品展示が7日、佐賀市鍋島町のミサワホーム佐賀で始まった。家族との日常や思い出を生き生きと描いた入賞作品162点が並んでいる。21日まで。

 コンクールには県内の園児と小学生が2993点を応募。家族で食事や畑仕事をする姿や、両親やきょうだいの表情を画用紙いっぱいに描いた作品が並んだ。

 桜岡小3年の鳥越陽菜乃さんは祖父母らに祝ってもらった誕生日のひと幕を描き、「みんなが祝ってくれてうれしかった。にこにこ顔を描けた」とはにかみ、両親の留美さん(43)と和尚さん(45)は「幸せそうな雰囲気が伝わってきた」と見入っていた。

 小城市の松尾洋一さん(43)は、サッカーのPK練習でゴール前に立つ自身を全面に描いた息子の絵を見つめ、「ゴールを止めるから大きく描いたのかな。練習に付き合ったのは1、2回だから申し訳ない」と照れ臭そうに話した。

 展示は午前10時から午後5時(21日は正午)まで。(横田千晶)

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