男鹿市マンホール死亡事故、秋田県警が実況見分 下水の漏れを確認

 秋田県男鹿市脇本樽沢字神明下の下水道工事現場のマンホール内で7日に男性作業員3人が死亡した事故で、県は10日、マンホール内のバルブと下水道管の接続部分から下水が漏れていることが確認されたと明らかにした。事故当時、この部分から有毒ガスや酸素が少ない空気などが漏れた可能性があり、詳しく調べている。

 県警は10日午後、事故現場で実況見分を行い、工事を発注した県や請け負った建設会社、消防などから約30人が参加した。防護マスクを着けた捜査員らが、マンホール(深さ約3・5メートル、直径約90センチ)内の状況などを確認した。午後1時から約3時間、周辺の道路を規制した。

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