秋田県知事選告示まで1週間、事実上の一騎打ちか 2新人、人口減対策で論戦へ

 任期満了に伴う秋田県知事選(4月6日投開票)は、20日の告示まで1週間となった。前副知事の猿田和三氏(61)=無所属、秋田市=と、前自民県議の鈴木健太氏(49)=無所属、秋田市=が立候補を予定。この2人による事実上の一騎打ちとなる可能性が高い。県政の最重要課題である人口減少対策を巡って論戦が交わされそうだ。

 猿田氏は、自主投票となった自民党の一部議員の支援を得た。立憲民主党、国民民主党、共産党、社民党は支持を表明。これまで県内各地で大きな集会を開いてきた。

 鈴木氏に対しては自民党の一部議員が支援するほか、日本維新の会が自主的に支持する。県内各地に足を運び、100回近くの集会を重ねてきた。

 猿田氏と鈴木氏は、集会や自身の政策を紹介するリーフレットなどで、人口減対策を前面に打ち出している。

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