備蓄米放出「経験したことのない状況」 秋田県内関係者、先行き不安視

 米価の高止まりが続く中、政府が備蓄米21万トンを放出する。10日からは集荷業者を対象に初回分15万トンの入札が行われ、秋田県産のあきたこまちやひとめぼれなどが対象となった。流通の円滑化を目的とした放出は初めて。県内の関係者からは「経験したことのない状況」だとして先行きの不透明さを指摘する声や、米価の安定を望む声が聞かれる。

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