イヌワシの卵、大阪へ 秋田・大森山動物園から新幹線で移送

 秋田市浜田のあきぎんオモリンの森(大森山動物園)で飼育されているニホンイヌワシが産んだ有精卵2個が24日、大阪市の天王寺動物園に移送された。個体数と遺伝的多様性の維持が目的。大森山から他の動物園へ卵が移送されたのは4回目。

 天王寺に移送されたのは、大森山で飼育されている「紫雲」(雄、22歳)と、2004年に旧西目町(由利本荘市)で保護された野生由来の「西目」(雌、20歳)のペアが2月23、27日に産んだ有精卵。

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