矢島・西仙北高校に単独存続の道 秋田県教育庁、小規模校再編の基準一部変更

 秋田県教育庁は5日、定員割れが続く矢島高校(由利本荘市)と西仙北高校(大仙市)について、分校に相当する地域校に再編するとの従来方針から、単独校として存続できる可能性に道を開く変更案を示した。「第8次県高校総合整備計画(2026〜35年度)」の素案に規定した小規模校の再編の進め方に関わる基準を一部改める。

 県議会教育公安委員会で報告した。昨年6月に公表した高校総合整備計画の素案は1学年2学級規模の高校について、入学者が募集定員の3分の2以下の状態が2年間続いた場合に、地域校化や募集停止などを検討するとの基準を記していた。

地域の主要なニュース

地域のニュース一覧へ

関連ニュース

ニューストップへ