人や車「風車付近を往来」、秋田県内で26カ所 県が落下事故受け調査

 秋田市新屋町の新屋海浜公園内で風力発電用風車のブレード(羽根)が落下した事故で、県は6日、風車の付近を不特定多数の人や車が往来する陸上風力発電所が県内に26カ所あると明らかにした。鈴木健太知事は11日に経済産業省を訪れ、安全基準の見直しなどを国に要望する。

 県は先月2日の事故を受け、県内の風力発電所74カ所(計307基)が立地している7市2町と連携して調査を実施。この結果について、6日に開かれた県議会産業観光委員会に示した。

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