2024年7月に人気アイドルグループ、#ババババンビを卒業した水湊美緒(みなと・みお、27)が音楽劇「NINETEEEEN GRRRLZ’99」(4月3〜13日、東京・六本木トリコロールシアター)で初舞台を踏む。
女優業に軸足を置くため、2024年11月に所属事務所をTRUSTARに移籍したのを機に芸名を水湊みおから改名しており、サンケイスポーツの取材に「アイドル活動で培った経験も生かしながら、女優としての一歩をしっかり踏み出せるよう頑張ります」と気合が入る。
同公演は女性キャストのみで描かれる脚本・演出家、山崎彬氏(42)書き下ろし舞台で、1990年代のメロディーで奏でられた音楽劇。水湊はノストラダムスの大予言を信じ、世界の終わりが来るまで悔いのないよう生きようとする友達思いの強い女性役。「彼女の真っ直ぐな思いや葛藤を丁寧に表現したいです。芝居の声の出し方や間の取り方など学ぶことがたくさんあります」と意気込んでいる。
元E-girlsの山口乃々華(27)、元ラストアイドルの長月翠(24)、元SKE48の北野瑠華(25)ら、水湊と同じくグループを卒業した女優たちとの共演には「皆さんからすごく刺激を受けています。休憩時間に話すことが多く、いろんな経験を聞かせていただいています」と笑顔。
歌にダンスに芝居にと切磋琢磨しながら稽古に励む毎日で、「アイドル時代の経験がしっかり生きていると感じています」と声を弾ませた。
将来は「歌やダンスの経験を生かした役に挑戦してみたいです。ミュージカル映画や音楽に関わるドラマ、ダンサーの役などに興味があります。また、お芝居の幅を広げて、いつか映像作品でも主演を務められるようになりたいです」と力を込めた。