センバツ 横浜、松坂世代以来の秋春連覇から一夜明け 村田監督は「優勝したんだなという実感が少しずつ湧いている」

第97回選抜高校野球大会で19年ぶり4度目の優勝を達成した横浜(神奈川)が優勝から一夜明けた31日、大阪市内の宿舎を出発した。1998年の松坂世代以来の快挙となる秋春連覇。同校を率いた村田浩明監督(38)は、「たくさんの先輩方や後輩たちからたくさん連絡を受けて、優勝したんだなという実感が少しずつ湧いている」と語った。

30日夜には、宿舎に選手の保護者を宿泊先のホテルに呼び、喜びを分かち合う時間を設けた。涙あり、笑顔ありの時間だったといい、主将の阿部葉太外野手(3年)は、「おめでとうと言っていただいて、すごくうれしかった」と語った。

チームは公式戦20連勝を達成。松坂世代のチームは神宮大会、春夏連覇、国体まで負けなしの44連勝を達成。1つ山を登り切った横浜ナインは、夏の甲子園制覇という高い山に再び歩みを進める。阿部葉は「甲子園という場所が自分たちをすごく成長させてくれた。夏またしっかりとあの舞台に戻って活躍していきたい」と意気込んだ。

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