ドジャース7―3タイガース(29日、ロサンゼルス)米大リーグ、ドジャースの佐々木朗希投手(23)は本拠地デビュー戦で1回⅔で球数61球を要し、3安打4四球2失点で降板。メジャー初勝利はならず、降板後にはベンチで目に涙を浮かべた。
バッテリーを組んだスミスは「また立て直していくだけ。今週入ったブルペンはとても良かった。次はきっといいパフォーマンスを見せてくれるだろう」と次戦以降に期待した。
23歳の右腕には慣れるべき点が多いとし、「ドジャースタジアムは威圧感がある。ここで自分のパフォーマンスを出せるようになるには時間もかかる。でも朗希に全幅の信頼を寄せている。支配するようなピッチングをしてくれると思う」と温かい言葉を並べた。
この日は直球、スプリットの精度が低かったが「スプリットはよかったし、厄介な球だったと思う。直球もスライダーもよかった。きょうから学びまたいい投球をするよ」と捕手らしく佐々木の背中を押した。