ドジャース7―3タイガース(29日、ロサンゼルス)米大リーグ、タイガースの前田健太投手(36)3―5の七回に救援で今季初登板で2回2安打2失点だった。3―6の七回1死ではドジャース・大谷翔平投手(30)と対戦するもストレートの四球を与え、その後今季初盗塁を許した。試合後に取材対応し、今季初登板を振り返った。主な一問一答は以下の通り。
――6年ぶりドジャースタジアム登板
「いい投球ができれば一番よかったんですけど、久しぶりに投げることができて、よかったですね」
――思いが交錯したか
「試合に入ってしまえば、打者抑えることに集中しないといけないので、マウンドに上がればそこまで考えることはなかったですけど」
――結果
「ちょっと最初のイニングですかね。初球、本塁打打たれたりとか、カウント取りに行ってしまったので、中継ぎ投手として上がるときには初球からしっかり勝負球で勝負しないといけないなときょうの登板で感じましたし、2イニング目はその辺りを意識しながら全球勝負球のつもりで。先発のときはいろんな球を使いながら考えながら投げるんですけど、その辺りは違うなと感じたのでしっかり初球から勝負球として、しっかり投げていく必要があるかなと思います」
――大谷との対戦
「完全に力みましたね。力んで全部ボール球になってしまったので、申し訳ないというか、僕的にもちょっともったいない勝負になってしまったので、できればきちんと勝負したかったですけど、力入ったのでボールが抜けたり、ばらついたりしてしまいましたね」
――佐々木の登板
「僕から何か言うことはないですけど、いい投手なのでまだ始まったばかりですし、何の問題もないと思います」
――開幕から救援
「やるしかないと思うので、慣れていくしかないと思いますし、自分でいいやり方を見つけながら自分の状態を上げていくことで、いい結果につながっていくと思うので、いいものを見つけていけたらなと思います」
――大谷の盗塁警戒
「あまりですかね。もちろん足も速いですけど、その後の打者もいい打者が続くので、あまりですかね。1死でしたし、打者集中で僕は投げていこうかなと。走られたら仕方ないなと。最低限のクイックは頑張ってしながら、後は捕手に任せるというか、肩の強い捕手がそろっているので、走られたときは、捕手に任せるしかないかなと思います」
――2イニング目
「ちょっと直球が良くないので変化球が打ち取る感じでしたけど、2イニング目は1イニング目の反省を生かしながら、しっかり初球から勝負球というか、しっかりアウトとるつもりで投げたので、あまりこれでストライクでとってとか考えず打者が打ちに来てもいいように意識して投げたので、2イニング目はしっかり抑えられたのでよかったですけど、次回以降はその辺りも意識しながらやっていきたいと思います」