指揮官一問一答 ヤクルト・高津監督、先発が試合作れず打線も沈黙で開幕3連敗に「ピッチャーも野手も立ち上がりが悪い」

(セ・リーグ、巨人2―0ヤクルト、3回戦、巨人3勝、30日、東京D)ヤクルトは、先発の高橋奎二投手(27)が4回までに92球を要し、4安打2失点で1敗目。打線は散発7安打で2試合連続無得点に終わった。高津臣吾監督(56)の主なコメントは以下の通り。

――先発の高橋は四球が失点につながった

「あの(二回無死一塁からの)ヘルナンデスのフォアボールが痛かったね。つながれるよね」

――投手への適時打と暴投。防げたかもしれない

「やっぱりピッチャーはコントロール。もう間違いない。あんだけね、いい球を投げるけど、枠の中にいかないとね。今はもう150キロでも打つわけだから、それもピッチャーも打つわけだから。どれだけ緩急を使って、いいところに投げ分けられるかということ。相手ピッチャーを見ていると、対応するのもすごく難しいなと。ピッチャーはコントロールだなと思いますね」

――マウンド上でのメンタルのコントロールも

「それはちょっとどうかわかんないけどね。あの球数、4回までしか投げられないので、うーん。リリーフに負担かかるよね、この先発陣じゃね」

――打線も1点を取るのが難しい

「この3連戦は、打つ方も投げる方も、すごく相手の新戦力にやられたなという。非常にいい補強をしてるなっていうのは感じましたね。ああやってね、ポッと出てきて、もちろん対策はしてるけど簡単に崩せない。また1人難しいのが加わったなっていう感じがします」

――走者を出しても、得点まで結びつかない

「フォアボールが出ないし、相手のミスを待つんだけど、そのエラーとかちょっと期待できないし、今は長打がなかなか出ない打線なので、つないでいくんだけども、なかなか連打、連打というのもないわけなので、非常に点を取るのは難しい状況。向こうのピッチャーもいいけどね」

――週が明けて神宮開幕戦となる4月1日の広島戦は石川が先発

「ピッチャーも野手も立ち上がりが悪いので、そこはちょっと一回り何とかしっかり抑えるとか、一回りの間にランナー1人出す、何とかいい形を作るとか、入りを大事にしていきたいなと思いますね」

――吉村が出場選手登録を抹消された

「これはもう予定通り。プランは崩さずちゃんとやっていって」

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