(パ・リーグ、ソフトバンク4−7ロッテ、3回戦、ロッテ3勝、30日、みずほペイペイ)高卒2年目の木村優人投手(19)が同点の七回から2番手でプロ初登板し、1回を三者凡退。直後に味方が勝ち越し、うれしい初勝利を手にした。
2024年に茨城・霞ケ浦高からドラフト3位で入団。「若い子を成長させるのは緊張感。敗戦処理ではなく接戦で投げさせたかった」と吉井監督。最速152キロの直球とカーブを駆使した19歳右腕は今季の目標に掲げていた初勝利を達成し「これで満足せず次の登板もしっかり抑えられるように」と前を見据えた。