DeNAに2季ぶりに復帰したトレバー・バウアー投手(34)が開幕2戦目となる29日の中日戦(横浜)に先発登板する。28日は横浜スタジアムで汗を流し「とても状態はいいし、感覚もすごくいい」と万全を強調した。
米大リーグ、レッズ時代の2020年にサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)を獲得した剛腕は2月下旬に来日。開幕前は3度、実戦に登板した。前回在籍時の23年は初登板が5月だったが、19試合に登板して10勝(4敗)をマーク。今季は開幕からフル回転での活躍が期待される。
「自分が持っているものを信じて、1試合ずつ大事にプレーしていく。最終的にそれがシーズンの積み重ねになる」。帰ってきた最強助っ人の第2章が幕を開ける。(阿部慎)