ボクシング 那須川天心、努力・敢闘賞を初受賞 早ければ11月末にも世界初挑戦

ボクシングの2024年度年間表彰式が31日、東京都内で行われ、WBOアジア・パシフィック・バンタム級王者の那須川天心(26)=帝拳=は、プロの部の努力・敢闘賞を初受賞。昨年度の新鋭賞に続くタイトルで、「ボクシング界に少しでも貢献できていることを非常にうれしく思う」と素直に喜んだ。

キックボクシングで42戦全勝だった那須川は、4月8日にプロボクシングデビューから丸2年を迎える。昨年は3試合に勝利し、今年2月には世界王者経験者のジェーソン・モロニー(オーストラリア)を撃破するなどデビューから6連勝中。「(対戦)相手のレベルも、自分のレベルもすごい高くなっていると実感する」と自信を見せ、視線は先を向いている。

6月に想定している次戦が、「ジムからは(世界)前哨戦といわれている」とし、「次の試合をしっかりクリアできれば11月末あたりに世界挑戦できるかな」と明かした。「誰が見ても那須川天心、良かったなと思ってもらえるような試合をしたい」と力を込めた。

スポーツの主要なニュース

スポーツのニュース一覧へ

関連ニュース

ニューストップへ