2025年のプロ野球もいよいよ開幕!プロ野球選手のプレーに酔いしれるシーズンインを前に、smart編集部が独断と偏見でお洒落な選手を“スカウティング”して私服スナップを敢行。各選手が書いてくれたコーディネイトのテーマ入りサインも必見です。名選手はファッションにも抜かりないことがわかった本企画、プレーボール!今回はシーズンフル稼働とレギュラー定着が期待される東京ヤクルトスワローズ・内山壮真選手の私服スナップです。
※本取材は2024年12月に行ったもので、この記事は2025年smart4月号(2月25日発売)に掲載した記事を再編集したものです。
東京ヤクルトスワローズってどんなチーム?東京都心(新宿区)に位置する神宮球場を本拠地とする、最も都会にある球団。1990年以降8度のリーグ優勝を誇る。明るいチームカラーが魅力的で、現監督の髙津臣吾は、現役中にとある番組でクリスタルキングの「大都会」を熱唱したことも。
スワローズの近未来の中軸・内山壮真の私服SNAP!! 2024年に買った一番高価なものは?──今日のファッションのポイントをお聞かせください。
内山壮真(以下、内山) 青のニットです。普段は黒や白の服が多いんですが、今日みたいに黒や白になじみやすい青や茶色の服も結構持っていて、トータルコーディネイトを楽しんでいます。
──普段、どんなお店で服を買いますか?
内山 ネットでもちょくちょく買ったりはするんですけど、表参道ヒルズや伊勢丹メンズ館などに買い物に行くことが多いです。最近一番買ってるブランドは『Calvin Klein(カルバンクライン)』ですね。最近もセットアップやパーカなどを買いました。ちゃんとしたおしゃれな服を買いに行くのはシーズン中よりシーズンオフが多いですね。
──プロに入って、ファッションの好みは変わってきたのでしょうか?
内山 そうですね。何となく、だいたい3タイプくらいの自分の好きな系統がわかってきた感じです。歳を経るごとに、黒や茶色など、ちょっと濃い目のシックな色の服を多く選ぶようになってきていますね。最近はたまにセットアップを買うようになってきました。
──最近買ったもので、一番のお気に入りは?
内山 『TOMMY HILFIGER(トミーヒルフィガー)』のスウェットです。生地も結構好きで、一番のお気に入りですね。
──ファッションにおけるマイルールを教えてください。
内山 オーバーサイズのものを、夏も冬も着てるって感じです。シルエットがゆったりめのものが好きで。特にパンツは、脚が太くてなかなかサイズ的に合わないブランドが多いので、サイズが豊富なユニクロでほぼ揃えています。
──2024年に買った一番高価なものは何でしょう?
内山 シーズンオフの1月くらいに表参道ヒルズに入っている『Y-3(ワイスリー)』にダウンを買いに行ったんですけど、ジャケットがかっこよすぎて、両方同時に買っちゃいました。
──それはいくらくらいでしたか?
内山 2つで35、6万ぐらいでした。24年の冬はなかなか着るタイミングがなかったので、ついに今年出番が回ってきています。
セールスポイントの打撃で今季は○○に“全振り”──ヤクルトスワローズはおしゃれな選手も多いですが、内山さんがおしゃれだと思う選手はどなたですか?
内山 僕とは系統が全く違うんですけど、西川遥輝さんはおしゃれだと思います。あとは、田口(麗斗)さんも服が大好きですし、おしゃれですね。
──他球団ではいかがですか?
内山 (北海道日本ハムファイターズの)清宮(幸太郎)さんですね。清宮さんのインスタをよく見させてもらっています。
──選手同士で洋服の情報交換をされることはあるんでしょうか?
内山 「どこで買ってる」という話はよくしています。カルバンクラインはもともと田口さんが好きで、一緒に買い物に行って僕も気に入った感じです。
──2025 年の抱負をお聞かせください。
内山 今年は3割打つというのが一番大きな目標なので、そのためにはまず1年間1軍で試合に出続けるっていうことをしっかりやっていきたいなと思っています。
──ホームランよりは、打率を上げることを一番の目標に置くと。
内山 そうですね。今年は本当に打率に“全振り”しようかなと思っています。3割ぐらい打てれば、ホームランは自然と10本ぐらい出るかなという感覚です。
──キャッチャーと外野手、今季はどちらで勝負したいですか?
内山 キャッチャーでレギュラーは取りたいですけど、レギュラーを取るためにも外野の出場を増やしていって……ということになると思います。もちろん最終的な一番の目標は、キャッチャーでレギュラーをとることですね。
Profile/内山壮真(うちやま・そうま)
2002年6月30日生まれ、富山県出身。捕手登録でありながら、外野手もこなす抜群の運動神経の持ち主。20歳だった2022年には、日本シリーズ第2戦の9回に代打同点3ランを放つなど、童顔と小柄な体からは想像もつかない勝負強さとパンチ力を秘める。
内山壮真Instagram:@uchiyama__souma
長岡秀樹選手との“そまひで”私服2ショットも!
撮影=大村聡志
インタビュー&文=熊谷洋平
※本取材は2024年12月に行いました。
※この記事は2025年smart4月号に掲載した記事を再編集したもので、記載した情報もその時点のものです。
※衣装はすべて本人私物です