アルテタ監督、今季2度退場処分のルイス・スケリーに言及「彼にとって間違いなく学ぶべき教訓」

 アーセナルのミケル・アルテタ監督が、同クラブのMFマイルズ・ルイス・スケリーについて言及した。7日付けでイギリスメディア『BBC』が報じている。


 今シーズンからトップチームに定着して出場機会を得ている現在18歳のルイス・スケリーだが、今年1月以降の公式戦で2度の警告と2度の退場処分を受けている。直近ではPSVとのUEFAチャンピオンズリーグ戦で前半に警告を受けた後、ラフプレーを続けたために前半途中での交代を余儀なくされた。


 そんな同選手について、チームを率いるアルテタ監督は「彼にとって間違いなく学ぶべき教訓だ。我々は彼を支え、助ける。スポーツにおいて(ファウルの)ラインは本当に薄い。彼はそのことを理解する必要がある」とコメント。「彼は非常に知的で、自分に厳しく、完璧主義者でもある。素晴らしい環境で成長しているし、学ぶためにここにいるんだ」と信頼を示した。


 そして同監督は、今後のプレーではより慎重にタックルのタイミングを見極めるよう求めた。以下のように続けている。


「自分が守るべきスペースを理解しなければならない。相手が自分を正面に捉えているのか、背を向けているのか、どの程度の確率でボールを奪えるのか、どの場面でタックルに行くべきなのか」


「守備の原則は明確で、それを適用しなければならない。このレベルでは、それを怠ると大きな問題になるんだ」

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