リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が、イングランド代表DFトレント・アレクサンダー・アーノルドの状態に言及した。11日、クラブ公式サイトが伝えている。
チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・セカンドレグが11日に行われ、リヴァプールはパリ・サンジェルマン(PSG)と対戦。ファーストレグを1−0で先勝して迎えたホームでの一戦だったが、12分にウスマン・デンベレに先制点を許すと、このまま90分が終了。2試合合計1−1で延長戦に突入したが得点を決めることができず、PK戦を1−4で敗れて敗退となった。
A・アーノルドはこの試合に先発出場したが、相手選手にタックルを仕掛けた際の着地で右ひざ付近を負傷し、73分に交代を余儀なくされた。なお、自ら歩いてピッチを後にしていたが、足を引きずりながら、慎重に歩いていたため、状態には注目が集まっている。
試合後、A・アーノルドの状況について聞かれたスロット監督は、延長後半の111分に交代を余儀なくされていたイブライマ・コナテの状態とともに次のように説明した。
「詳細は聞かなければならないが、私からしてみると、コナテは負傷というよりも疲れたんだと思う。だが、トレントに関しては交代しなければならず、これは決して良い兆候ではない」
「画像を見た人や彼が負傷した経緯からすると、あまり良くは見えなかった。だから、彼が日曜日に出場できるとしたら、私は驚くだろう」
CL敗退となってしまったリヴァプールは次戦、16日にカラバオ・カップ決勝となるニューカッスル戦を控えているが、A・アーノルドの出場が難しくなってしまったことはチームにとって大きな痛手となりそうだ。
【ハイライト動画】リヴァプールvsパリ・サンジェルマン