ブライトンは4月1日、サンダーランドからU−18イングランド代表FWトム・ワトソンを獲得することで合意したことを発表した。
ブライトンは来週19歳になるワトソンと2029年6月30日までとなる契約を締結することで合意し、今夏の移籍市場が開いたらチームに合流することを明らかにした。なお、移籍金は非公開となっているが、イギリスメディア『BBC』によると、1000万ポンド(約19億円)で合意したことが伝えられている。
2006年4月8日生まれのワトソンは左ウィングを本職としながら、前線の複数ポジションをこなせる身長190センチメートルの右利きのFW。サンダーランドの下部組織出身で、2023年4月にトップチームデビューを果たし、今シーズンはここまで公式戦15試合出場で2ゴールを記録している。また、U−17、U−18のイングランド代表に選出された経歴も持っている。
ワトソンの獲得が決定したことを受け、ブライトンのテクニカルディレクターを務めるデイヴィッド・ウィアー氏はクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。
「トムは私たちが長い間注目してきた楽しみな若手選手だ。彼はサンダーランドで素晴らしいシーズンを過ごしており、夏に彼が加わるのを楽しみにしている。しかし、今のところ彼は、彼らができるだけ力強くシーズンを終えられるように助けることに全力集中している」