バルセロナ、F・ロペスとハフィーニャの得点で逆転勝利! 最下位バジャドリードはリーグ戦8連敗

 ラ・リーガ第34節が3日に行われ、バジャドリードとバルセロナが対戦した。


 2位レアル・マドリードに勝ち点「4」差をつけて首位に立つバルセロナは、GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンが約7カ月ぶりに戦列復帰を果たしたほか、Bチームに所属するダニ・ロドリゲスが先発し、トップチームデビュー果たした。


 対する最下位バジャドリードは前節のベティス戦に敗れて降格が決定したものの、来季につながるものをこの試合で残したいところだ。


 試合開始早々の6分にスコアが動く。バジャドリードのイバン・サンチェスが敵陣深くの右サイドから左足を振り抜くと、シュートはゴール左上に吸い込まれ、幸先よく先制する。


 立ち上がりに失点したバルセロナだったが、その後はリズムを取り戻して敵陣に攻め込む展開が続く。しかし、38分にアクシデントが発生。トップチームデビューを飾ったD・ロドリゲスが右肩を負傷して交代。急遽ラミン・ヤマルが途中出場することになったバルセロナは、1点のビハインドを背負ったまま試合を折り返す。


 バルセロナを率いるハンジ・フリック監督は、後半からペドリとアンス・ファティを下げてハフィーニャとフレンキー・デ・ヨングを投入。すると54分、GKアンドレ・フェレイラの弾いたボールをハフィーニャがゴール左下に決め、試合を振り出しに戻した。


 さらに60分、ライン間を縫う低い弾道のクロスにフェルミン・ロペスが合わせ、試合をひっくり返すことに成功。バルセロナはその後もバジャドリードを押し込み続け、2−1で勝利した。


 次節、バジャドリードはアウェイでマジョルカと対戦。バルセロナはチャンピオンズリーグ(CL)準決勝セカンドレグのインテル戦を戦い、その後ホームでレアル・マドリードとの“エル・クラシコ”に臨む。


【スコア】

バジャドリード 1−2 バルセロナ


【得点者】

1−0 6分 イバン・サンチェス(バジャドリード)

1−1 54分 ハフィーニャ(バルセロナ)

1−2 60分 フェルミン・ロペス(バルセロナ)



【動画】バルセロナがたった6分間で逆転!



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