WE三菱重工浦和 楠瀬直木監督との契約を解除 後任に元トップ指揮官の堀孝史氏

 WEリーグの三菱重工浦和は26日、楠瀬直木監督(60)との契約を双方合意のもとに25日付で解除し、後任に元トップチーム監督の堀孝史氏(57)が就任すると発表した。チームは23日に女子ACL準々決勝で敗退。3連覇が懸かるリーグ戦は3位につけている。30日に敵地で行われる首位・INAC神戸戦から指揮を執る。

 堀氏は現役時代を過ごした浦和の下部組織、トップチームで長く指導者を務め、11年10〜12月、17年7月〜18年4月に監督として指揮を執った。ペトロヴィッチ監督の後任として就任した17年には、クラブ2度目のACL制覇に導いた経験を持つ。その後は仙台や東京Vを率い、昨季は横浜FCでコーチを務めていた。

 今年2月から三菱重工浦和の強化に就任。女子の指導は初めてとなる。クラブを通じ「選手、指導者として多くの時間を過ごした思い入れのあるクラブで監督をつとめられることに大きな喜びと責任を感じております。女子サッカーの指導は初めてですが、今まで経験してきたものをチームと選手の成長につなげたいと考えています」とコメントした。

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