【センバツ】健大高崎・石垣 150キロ台連発も3失点、横浜に敗れ春連覇ならず

 ◇第97回選抜高校野球大会第10日 準決勝 健大高崎1―5横浜(2025年3月28日 甲子園)

 今秋ドラフト1位候補に挙がる健大高崎(群馬)の155キロ右腕・石垣元気投手(3年)が150キロ台の直球を連発したが、横浜打線につかまり勝利をつかむことはできなかった。

 2点を追う4回1死二塁の場面で2番手として登板。150キロ台の直球を連発して、連続三振に切って取ってピンチを脱したが、5回に横浜打線に4安打を集められて3失点。6回以降はスコアボードに「0」を並べたが、届かなかった。

 26日の準々決勝の花巻東(岩手)で選抜最速の155キロで記録。この日も150キロ台を連発したが、自己記録更新はなかった。

 ◇石垣 元気(いしがき・げんき)2007年(平19)8月16日生まれ、北海道登別市出身の17歳。幌別西小1年から柏木ジュニアーズで野球を始め、西陵中では洞爺湖リトルシニアに所属し、北海道選抜に選出。50メートル走6秒2、遠投110メートル。憧れの選手は日本ハム・伊藤。好きな芸能人は今田美桜。1メートル78、78キロ。右投げ両打ち。

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