◇セ・リーグ 巨人6―5ヤクルト(2025年3月28日 東京D)
プロ19年目を迎えた巨人の坂本勇人内野手(36)は今季開幕戦となった28日のヤクルト戦(東京D)で「6番・三塁」に入って先発出場。長嶋茂雄終身名誉監督(89)に並ぶ17度目の開幕スタメンとなったが、2度の併殺打を含む5打数無安打と快音は聞かれなかった。
相手先発右腕・奥川に対し、0―0で迎えた2回の第1打席は低めスライダーに三ゴロ。同じく0―0のまま迎えた4回の第2打席は低めスライダーで左飛に打ち取られた。
0―4で迎えた6回の第3打席では1死一塁で奥川のフォークボールに三ゴロ併殺打に倒れ、0―5からキャベッジの1号2ランで2点を返した8回、1死一、二塁で入った第4打席では4番手右腕・木沢の150キロ直球に遊ゴロ併殺打だった。
味方打線が9回に3点を取って5―5と追いつき、なおも2死満塁で坂本が第5打席に入ったが、一打サヨナラの場面で相手5番手左腕・田口の直球に三ゴロ。坂本はここでベンチに下がった。
坂本はオープン戦で打率.115と不調。それでも阿部慎之助監督(46)は「スイッチの入れどころは知っている選手」と起用を決断していた。
なお、チームは0―5から8回に2点、9回に3点取って追いつき、5―5で迎えた延長10回に若林のサヨナラ打で劇的な勝利を飾っている。
巨人・坂本勇人 ミスターに並ぶ17度目開幕スタメンも…2度の併殺打含む5の0 サヨナラ機も凡退
スポニチアネックス 2025/03/28 22:44