◇NBA レイカーズ134ー127グリズリーズ(2025年3月29日 フェデックス・フォーラム)
レイカーズの八村塁(27)が29日(日本時間30日)の敵地グリズリーズ戦にスタメン出場。安定感のある3本の3Pシュートを含む13得点をマークした。チームは接戦で競り勝った。グリズリーズの河村勇輝(23)はチームに帯同しながらもベンチ外。日本人対決は実現しなかった。
左膝負傷から復帰して制限付き出場が続く八村。復帰3戦目となった26日(同27日)の敵地ペイサーズ戦で復帰後、初のスタメン出場。27分54秒プレーして4本の3Pシュートを含む復帰後初の2桁得点となる14得点4リバウンドと躍動。最終Qには値千金の2連続3Pシュートを沈めてチームの劇的逆転勝利に貢献した。
翌日のブルズ戦は欠場したが、この日のグリズリーズ戦でスタメンに名を連ねた。第1Q残り7分51秒に左コーナーから3Pシュートを沈めてこの試合初得点。残り4分43秒でベンチに下がった。
第2Qはベンチスタート。残り6分45秒から途中出場すると、残り2分27秒で左ウイングからカットイン。レブロン・ジェームズからのパスを受けて、レイアップシュートを決めた。
第3Qは開始から出場。残り5分56秒で左コーナーから3Pシュートを決めて後半初得点を挙げて、残り3分33秒でベンチに下がった。
第4Q開始からコートに戻った。残り10分33秒には相手のエースであるジャ・モラントをブロックして守備で貢献。残り9分58秒では右コーナーから3Pシュートを沈めた。残り8分35秒で一旦ベンチに下がった。残り3分7秒からコートに戻って、残り1分57秒にはレブロンとの連係でアリウープを決めた。試合後には河村とコミュニケーションを取る場面もあった。
八村は28分28秒出場。13得点3リバウンドをマーク。シュートは8本試投で5本成功。FG成功率は62.5%。3Pシュートは5本試投で3本成功。3P成功率は60%だった。
レイカーズは前半最大20点リードしたが、後半に猛追を受けて第3Qにリードチェンジを許して接戦の展開に。その中でレブロンが25得点、ルカ・ドンチッチが29得点、オースティン・リーブスが31得点の合計85得点を奪って、勝利を掴み取った。
グリズリーズの河村は、同日のGリーグ最終戦でチーム最長36分出場で21得点8アシストと躍動。そのままチームに合流したが、ベンチ外となった。そしてレイカーズとグリズリーズのレギュラーシーズンでの試合はこの対戦が最後だった。そのため今季日本人対決が実現することはなかった。
八村塁 3本の3P含む13得点で攻守に貢献!レイカーズは接戦制す 河村勇輝との日本人対決は実現せず
スポニチアネックス 2025/03/30 11:34