◇インターリーグ ドジャース7―3タイガース(2025年3月29日 ロサンゼルス)
ドジャースのウィル・スミス捕手(30)が29日(日本時間30日)、本拠でのタイガース戦に「4番・捕手」で先発出場し、今季1号を放ちチームの開幕5連勝に貢献。試合後は先発した佐々木朗希投手(23)にも言及した。
スミスは4―2の6回、相手2番手左腕・ハーターのチェンジアップを捉え、左翼席に今季初本塁打となる1号ソロ。「あまり無理せず自分のゾーンに来たボールを打った。良かった」と振り返った。
本拠デビューとなった佐々木とバッテリーを組んだが、右腕は立ち上がりから制球が安定せずに2失点するなど、1回2/3を3安打2失点4四球。61球を投げ、ストライクは32球。ストライク率は52.4%だった。
スミスは右腕について「ボールを操れていなかった」と指摘。その上で「でも、彼は超優秀な投手だ。自分が何をしているのかわかっている。彼は大きな舞台で投げてきた。だから、今週は初心に戻る必要があったし、5日後、6日後にはまた戻ってきて、圧倒的な投球を見せてくれることを期待している」と次回登板では修正しているだろうと期待を寄せた。
そして「投手が落ち着くのは難しいんだ。普通は運が良かったり、息が合ったりもするものだが、今夜はそれができなかった。でも、今週はいいブルペンができたし、来週は圧倒的な投球を見せてくれるだろう」ともう一度、次回登板に期待した。
移籍1年目、さらに23歳という若さでチームに慣れるのに時間がかかるか問われ「確かにそうだね。郎希には全幅の信頼を寄せている。ここではいろいろな要素がある。でも彼ならば落ち着いて、より良いピッチングを始め、支配的な投球を始めるだろう」とした。
ドジャース・スミス捕手 佐々木朗希は「球を操れてなかった」も「超優秀な投手」次回の修正に期待
スポニチアネックス 2025/03/30 14:40